以下おまけ (ここ二日萌えホ後にはっているSS+ちょっとそのあと) 



とてとてとて・・・ 


がちゃ・・・ 


ぺたぺたぺた 


じーーー・・・・ 


「すう・・・すう・・・」 

(うにゃ〜〜〜〜!!!) 


目の前に寝ているのはシンジお兄ちゃん、 

・・・・きゃ〜〜〜!!! 

・・・・寝顔かわいい〜〜〜 

いつもはかっこいいのに、寝顔はかわいいなんて・・・やっぱり最高のおにいちゃん 


ふと時計をみるともう7時 

そろそろおこさなきゃ・・・ 

うんしょ、うんしょ、、 

ベッドの上に登ると、シンジお兄ちゃんの布団に潜り込む、 

あたしはお兄ちゃんにだきついた 

うにゅ〜〜〜〜・・・シンジお兄ちゃんだぁ・・・ 


すりすり・・・ 


あたしはたくさんおにいちゃんにくっついてほおずりしたあと。 

おにいちゃんをおこすことにした 

「おにいちゃーん、あさだよぉ・・・」 

そういっておにいちゃんのかおをぺしぺしとやる 

「うーん・・・」 

むう、まだおきない・・・でもどうすればいいのかしってるもん、 

あたしはゆっくりとおにいちゃんのほっぺたにちゅうをする、 

「おにいちゃーん・・・あさだよぉ」 

ちゅ、ちゅ、ちゅ 

ちゅうしたらおにいちゃんはおきたみたい 

「んあ・・アスカ?ああ、おはよう・・」 

そういっておにいちゃんはあすかをぎゅーっとしてくれるの・・ 

ぎゅー・・・ 

うみゅー・・・おにいちゃーん・・・ 

おにいちゃんは朝ぜったいあたしをぎゅーしてくれるの、ちゃんとおこしたときのごほうびなの。 

「ふぁぁぁぁ・・・おはよう、アスカ、」 

「おはよーおにいちゃん、今日もはれてるの、はやくおきてー」 

「はいはい・・・」 

おにいちゃんはゆっくりとおきるとあたしをベッドからおろしてくれたの 

「じゃあおきたから、先にいっててねアスカ」 

「えー・・おきがえおてつだいするのー、するの〜〜」 

おにいちゃんはちょっとこまったようにわらったの、 

「うーん、わかった、じゃあそこのワイシャツとって」 

「りょーかい〜!」 

とてとて・・・ 


・・・・ 


「ありがとね、アスカ、おかげで速くきがえられたよ、」 

「えっへん〜!、ねえねえ、ごほうびー」 

「はいはい」 

おにいちゃんはわたしをだっこして二かいからしたにおろしてくれるの 

おにいちゃんとくっつけてうれしいの〜 


「おはよう、母さん、」 

「あら、おはようシンジ、アスカごくろうさま」 

「ごはんごはんーー!」